母乳育児は詰まりとの戦い

だけではないんですけどね。。。
母乳が出なくて悩む方、子どもが上手に飲めなくて悩む方など、母乳育児の悩みは人それぞれだと思います。私の場合はそれが「詰まり」でした。おっぱいが詰まると痛いししんどいし、でも子どもの世話も家事も休むわけにはいかない。。。完全に詰まってしまってから自分でできることは少ないので、「できるだけ詰まらなくする」「初期段階で対応する」ためにしていることをまとめました。

*あくまでも予防の観点で自分がやっていることをまとめたものです。すでに悪化している場合は早めに医療機関の受診をお勧めします。

目次

・おっぱいが詰まるとしんどい!

・詰まる前に普段から気を付けていること

・詰まりそう?というときにしていること

・まとめ

おっぱいが詰まるとしんどい!

ゆーくんは毎回一生懸命飲んでくれるのですが、飲み方にクセがあるのか私の乳腺に詰まりやすいところがあるのか、気を抜くとよく詰まってしまいおっぱいが固くなってしまったり痛くなることがしばしばありました。おっぱいが詰まってしまうとその場所が痛いのはもちろん、腕を動かしても痛いから家事もはかどらないし、抱っこも思う存分してあげられないし。。。気持ちまでも憂鬱になりますよね。

私も一番つまりがひどかったときは詰まっているところがパンパンに張ってしまい、痛くてしんどくて何もできない~!!となったことがありました。どうすることもできなくなって助産院でマッサージしてもらうことで何とか徐々に回復していきました。
とは言え、このマッサージもとにかく激痛でできることならもう受けたくない!ということで助産師さんに普段からお家でできるケアについて教えてもらい実践するようにしました。その内容をまとめました。

詰まる前に普段から気を付けていること

普段から気を付けていることは以下の3つです。

  • 胸を圧迫するきつい下着はつけない
  • 授乳前に肩や胸を回す
  • 授乳スタイルを時々変える

胸を圧迫するきつい下着はつけない

胸を圧迫するような下着をつけていると血行が悪くなり、それが原因でおっぱいが詰まりやすくなってしまいます。母乳はおっぱいを流れる血液から作られているため、血液の流れのスムーズさが母乳の出に直接影響するからです。授乳用の下着でもサイズが合っていなかったり、サイズが合っていてもその形によっては胸の一部を圧迫し詰まりやすくなることがあるそう。確かに、私もワイヤー入りのブラを長時間付けた後などは少し詰まりやすいなあという印象がありました。

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授乳前に肩や胸を回

これも考え方は一つ前と同じで血行促進です。
肩に手を置いて肘を大きく前回しや後ろ回しにすると肩甲骨がほぐれて血行が良くなります。
また胸を片方ずつ両手ではさみ(例えば右胸の上に左手、下に右手をそえるようにして)、胸を上下左右に動かしたり、ぐるっと回したりします。これにより固まっていた胸がほぐれ血行が良くなることで母乳の出がよくなります。
詰まりに悩んでいなくても母乳の出がよくなるので赤ちゃんも飲みやすくなるそうです!

授乳スタイルを時々変える

授乳方法には
・赤ちゃんの体が自分の正面に来る「横抱き」
・赤ちゃんの体を抱えるようにする「フットボール抱き」
・赤ちゃんを垂直に抱く「縦抱き」
などがありますが、常に同じ抱き方ではなく時々違う方法で授乳をすると詰まりのリスクが減るそうです。
授乳時の姿勢や赤ちゃんの飲み癖によりどうしても飲み方に偏りが出てしまうことはありますが、抱き方を変えることで偏りをバランスよくするというのが狙いです。

ゆーくんはお口の上の方がよく飲めるようなので、いつも同じスタイルで飲んでいると下唇側が詰まりやすい傾向にありました。毎回ではありませんが、時々抱き方を変えることでつまりの頻度が減ったように感じます。
ただ、助産師さんいわく一般的にはあごが動く下唇側の方が詰まりにくいそうです。飲み方の癖はその子それぞれですね。

詰まりそう?というときにしていること

  • 乳頭を清潔に保つ
  • お風呂で体を温める
  • 授乳後、詰まっている個所を冷やす

乳頭を清潔に保つ

おっぱいの詰まりで怖いのは詰まった個所にばい菌が入って乳腺炎になってしまうことです。
普段は菌が繁殖する前に赤ちゃんが飲んで、新しく母乳が作られて…のサイクルなので菌は繁殖しにくいはずですが、詰まっているときはそこに栄養満点の母乳がとどまっている状態なので菌が繁殖しやすくなります。
そうなると乳腺炎になり痛みだけでなく熱が出てしまうことも。。。
乳腺炎にならないためにも「詰まりそうだなぁ」というときは特に乳頭を清潔に保つようにしています。具体的には赤ちゃんが飲んだ後、清潔な脱脂綿などで乳頭を拭くようにしています。離乳食が始まると赤ちゃんの口の中に食べ物のかすが残っていないとも限りませんからね。これのおかげか、これまで詰まったことは何回かありますが乳腺炎にまで悪化せずに乗り越えてこられました。

お風呂で体を温める

これも結局は血行促進です。
やっぱり入浴の血行促進効果はすごいですよね。お風呂でしっかり胸や肩周りを温めて、できることなら前述したマッサージもしてからお風呂上がりに授乳する。詰まりはじめならば私はこの方法でほとんど詰まりを解消できています!
お風呂でしっかり温まれればいいのですが、難しい時は簡易的に肩周りを温めることもあります。

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これだけでも結構肩周りが温まりますよ!

注意したいのは詰まりがひどい場合や詰まっている個所が赤くなっている場合(炎症を起こしている場合)は温めると悪化する可能性があります。こういう状態のときには自分で何とかするよりも助産院や病院に早めに見てもらうことをお勧めします。

授乳後、詰まっている個所を冷やす

マッサージや体の温めで詰まりが取れたらよいのですが、それでも取り切れない場合は授乳後該当箇所を冷やすと良いそうです。
授乳後のおっぱいは出て行った母乳の分を補充しようとまた母乳を作り始めます。その時に詰まっている個所でもさらに母乳が作られてしまうと詰まりや張りがひどくなってしまいます。なので「もう作らなくていいんだよ~」と冷やしてあげることで、血流が穏やかになり張りがひどくなるのを抑えることができます。
とは言え、冷やしすぎは厳禁!私はこういう時は水で濡らしたガーゼを当てて冷やしていました。「冷えピタなんかでもいいよ~」と助産師さんは言っていました。

まとめ

私が乳腺炎にならないように普段気を付けていることをご紹介しました。

  • 胸を圧迫するきつい下着はつけない
  • 授乳前に肩や胸を回す
  • 授乳スタイルを時々変える

また、詰まりかけたときには以下のことも並行して気を付けています。

  • 乳頭を清潔に保つ
  • お風呂で体を温める
  • 授乳後、詰まっている個所を冷やす

何度も書いていますが、あくまでも予防の観点で自分がやっていることをまとめたものです。すでに悪化している場合は早めに医療機関の受診をお勧めします。

授乳前の少しの工夫で快適な母乳育児ができたらうれしいです♪

それでは!

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